


芸術祭ならではの特別な美食も、この一日を彩る楽しみのひとつです。
芸術祭では、ダージリン、アッサム、アールグレイ、それぞれの個性豊かな香りと繊細な味わいを生かした「3種の紅茶のアイスクリーム」を一日限定でご提供。茶葉の濃厚なコクや爽やかな味わい、柑橘の香りと調和した茶葉本来のほのかな甘み。茶葉ごとの特徴を楽しむためのアイスクリームです。
さらに、生産者の想いが詰まったドリンクとフィンガーフードや小菓子とのペアリングを楽しむ「マリアージュイベント」。
北海道の三ツ星フレンチ「Restaurant Molière」×京都の「FRENCH LE CHENE」のコラボレーションディナー。北海道と京都、それぞれの風土が育んだ食材と両シェフの感性が響き合う、この日だけの特別コースをご用意いたします。迎賓館のメインダイニングにふさわしい、社交の場としての一夜を演出いたします。
季節の恵みと生産者のこだわり、そして長楽館ならではのおもてなしが織りなす、芸術祭だけの味わいをお楽しみください。



長楽館の建築や空間そのものを舞台に、芸術と音楽が響き合う一日です。
毎年多くのお客様が楽しみにされている通常非公開の和室「御成の間」の特別公開では、洋館の中に設けられた和の空間と、日本と西洋の文化が調和する意匠をご覧いただけます。
本館2階「美術の間」ではイラストレーター寺尾梨花氏、本館3階東和室・西和室(通常非公開)では、アーティスト西垣肇也樹氏による個展を開催します。
京都市交響楽団70周年記念「洋館」の音楽会やソプラノ・ヴァイオリン・ピアノの三重奏コンサート、そして京都市芸術大学生によるロビー演奏など、長楽館の建築を舞台に多彩な音楽が響きます。
『帝国ホテル建築物語』の著者・植松三十里氏と帝国ホテル 京都 総支配人・坂田玲子氏による特別対談では、日本の近代ホテルの歴史や建築に込められた思想について語ります。
建築を「見る」だけではなく、芸術や音楽、人の言葉を通して味わう一日をお過ごしください。


長楽館が大切に受け継いできた迎賓文化は、日本の伝統文化とも深く結びついています。
京都の老舗・松栄堂による「匂い香作り体験」では、お香について学びながら、お好みの香りと巾着を選んで、自分だけの匂い香をお作りいただけます。完成した香りはそのまま巾着に入れてお持ち帰りいただけます。そして当日は、日本でも珍しいお香の移動販売車「ことことワゴン」も登場します。実際にお香を試しながらお好みのものをセレクトいただけます。
洋館3階に設けられた茶室「長楽庵」では、表千家 常葉会による呈茶体験を開催。普段は非公開の静かな茶室で、抹茶と季節の菓子を味わいながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。スタッフが作法をご案内するのに加え、必要な道具もあらかじめ揃っているため、茶道が初めての方にも安心してご参加いただけます。
香りや一服のお茶を通して、日本ならではのおもてなしの心に触れていただけるひとときです。
ご入場について
・入場チケット:1,000円(小学生以下のお客様は不要です)
・小学生以下のお客様は保護者同伴でご入場ください
・チケットは当日もしくは事前にお求めいただけます
・一部のプログラムには別途イベントチケットやマリアージュイベントバウチャーの購入が必要です
◆開催時間
10:00〜17:30 ※コラボレーションディナーは17:30~20:30予定です
※芸術祭 in CHOURAKUKANは本館全館ならびに新館1階でのイベントとなりますので、当日はデザートカフェ長楽館のご利用にも入場チケットが必要となります。